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Mini Fresco
ミニフレスコの特徴
高い安全性を誇る『低温プラズマ発生体』
不可能とされてきた従来オゾン発生における問題点を解決!
オゾンは放電さえ出来れば比較的簡単に発生させることができるため、沿面放電や紫外線ランプ等様々な方法を用いたオゾン発生装置が存在します。
しかし、従来の発生方法では放電や副生成物の影響により電極が使用と共に劣化し“オゾン発生量の低下”、“発生体の故障”といった不具合が生じていました。加えて温度や湿度など外部環境の影響も受けやすく、安定してオゾンが発生できないという点が一番の問題でした。
『低温プラズマ発生体』はこれらの問題をガラス封しという独自の技術で、従来のオゾン発生方法が抱える問題点を解決し国内外で特許を取得しています。
サイズH34mm×D35mm×W111mm、重さ150gの超コンパクト設計。
外出先でも使える便利な充電式です。
宝飾品にも使われるアルマイトカバーで高級感のある外観に。
使用シーンを選びません。
医療分野で利用されるオゾン技術を用いて確実な『脱臭』を提供します。
安全性にこだわり、国内で唯一安定オゾン発生が可能な『低温プラズマ発生体』という特許技術の発生体を搭載しました。
ミニフレスコとは?
・ポータブルサイズのスマート脱臭器
・国内唯一の特許技術「低温プラズマ発生体」
オゾンの脱臭・除菌効果を家庭でも利用しようと、これまで数多くの企業が小型オゾン発生装置を販売してきました。
しかし、これらのオゾン発生装置のほとんどは安全性や正しい使い方を認知することなく販売されたため、人体に危険なオゾン濃度を発生したりオゾンの全く出ないような未熟な商品も広く市場に出回っていました。
当然、商品を使用した消費者からは〔気分が悪くなった〕〔効果が無い〕とクレームがあふれ、オゾンそのものが“悪いもの”と誤解される原因にもなりました。
こうした経緯から、安全に使えるオゾン発生装置の重要性が見出され、佐賀大学、岡山工業技術センター、オゾン専門メーカーの産官学の研究により国内唯一、低濃度オゾンを安定発生出来る「低温プラズマ発生体」が開発されました。
・アルマイトの高級感と輝き
・医療分野でも利用されるオゾンを利用
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